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2008年7月28日 (月)

連絡協議会を解散!

ブログの更新をサボっていると、再開するにも何から始めたらよいかきっかけが掴めずにズルズル・・・というありさまで、放置し続けていましたが、ブログ再開のきっかけどころではない重大なことについて、お伝えしなければならなくなりました。

先週末の土曜日(26日)に速達で「キャンプ座間米陸軍第一軍団司令部等移転に伴う座間市連絡協議会」の役員会と総会の開催通知が届きました。前日の25日午後、キャンプ座間の基地恒久化解消策を週明けの月曜日(28日)に提案したい旨、南関東防衛局から連絡があったので、提案当日の午後4時から役員会、7時から臨時総会を開催するというものでしたが、提案内容を検討するために役員会は当然としても、その日のうちに総会まで開くというのは、連絡協議会の方針に関わるような何らかの意思決定をしようということではないかと警戒感を感じ、今朝の駅頭活動でも、その旨を呼びかけました。

役員会で報告された国の提案内容は、今後の負担軽減策等(司令部移転問題は含まれない)について国と座間市が継続的に協議を行う「協議会」を設置するというもので、そのこと自体は(恒久化解消策とは呼べないとはいえ)一定の評価ができると感じましたが、市長の補足説明に拠れば、市庁舎前や市内の公共施設に掲出している「反対」の懸垂幕や横断幕など「基地強化に反対する座間市連絡協議会」の活動がそのまま継続するのであれば国は協議には応じられないと話したということで、一方で司令部移転を進めながらそんな条件つきの話には応じられないと思い、その点を質すと、市長は「それは国が言っているだけのこと」と答えました。役員会では、提案内容を確認した上で、総会への諮り方は決めずに協議事項として総会の議題とすることだけを決めて終了しました。

総会の会場へ入ると、普段は傍聴者として来場している市の幹部職員たちが、なぜか「オブザーバー」として別席に着席しており、さらにその中に防衛省の職員数名が紛れていることが出席者から指摘され一旦退出させられるという一幕もありました。
開会後、提案内容が報告され協議に入りました。国との「協議会」設置自体については一定の評価で一致したものの、事実上の条件ともとれる横断幕等に関する国の言及について意見が割れましたが、「即時受け入れ」を主張する方の中に用意した原稿を読み上げている方が何人かいらしのが印象的でした。
提案後僅か数時間で内部検討もしていないことから拙速な決定を避けるべきという真っ当な提案もされましたが、2時間ほど経過したところで、政和会の曽根寿太郎団長が、質疑打ち切りと「国の提案への同意、横断幕等の撤去、市連絡協議会の解散」を採決するよう求める動議を読み上げ、議長(会長=星野市長)は採決内容(解散手続等)の確認もしないまま採決を宣言し、賛成多数でいずれも可決とされました。

この結論と経過の問題点については、明日書きたいと思いますが、これまでの4年間の取り組みを無に帰しかねないこのような決定を一片の動議で片付けるようなやり方は市民の意思を無視したものと言わざるを得ません。
いずれにせよ、第一軍団前方司令部の実質的な移転(計画では要員300人に対して現在は30人)はこれから継続して実施されようとしていますから、あらゆる正当な手段によりこれに反対し阻止しようという私たちの姿勢は変わるものではありません。

Minamibou2464

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