同じ水を飲む?
昨日、キャンプ座間を市域内に抱える座間と相模原の市長が、別々にワーシンスキー司令官と会談しました。
キャンプ座間に司令官を訪ねた相模原の加山市長は、キャンプ座間内のゴルフ場からのボール飛び出し事故が相次ぎ周辺住民の人的・物的被害が広がっている問題について、(現在は使用クラブを制限しているが)さらなる防止策を要請したと報じられています(同ゴルフ場を多くの日本人が利用していることの問題については別の機会に論じたいと思います)。
一方、市役所に司令官の訪問を受けた座間の遠藤市長は、友好関係を築くことで一致したということですが、報道によれば、その際司令官が「座間に生活の場を置く者同士として良好な関係を築いていきたい」と語ったのに対して、遠藤市長は「同感です。同じ座間の空気を吸い、同じ水を飲む者同士です」と述べたということです。
遠藤市長。そのキャンプ座間内の焼却炉からかつてダイオキシンが垂れ流されていた時に、米軍や政府がどんな対応をとったのか、これまでに米軍が市民共有の財産である座間の地下水をどれだけタダ取りしてきたか、知らないわけではありませんよね。
念のために付け加えておきますが、キャンプ座間には現在(国の思いやり予算によって)県営水道の水が引かれています。まさか座間市民にも今後同じ水=県水を飲ませるということではありませんよね。
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